古い町並みの一人旅3選|保存地区と伝建群を静かに歩く
最終更新: 2026年6月11日
古い町並みを歩くとき、いちばん大切にしているのは「人の少なさ」。保存地区の良さって、観光客で溢れてしまうと途端に失われてしまう気がして。住人の生活感と静けさが残っているからこそ、歩いていて心が落ち着くんだと思います。
このページでは、わたしが一人で歩いた中から、観光地化されすぎていない、生活感が残る古い町並みを持つ 3 つの町を選んでみました。どれも一日でゆっくり歩き切れる規模感です。
1. 滋賀・近江八幡——水郷とヴォーリズ建築
京都に近すぎず、しかし関西からのアクセスは良好な近江八幡。江戸時代の八幡堀を巡る屋形船、ヴォーリズ建築が暮らしに溶け込む街並み、八幡山ロープウェイから見下ろす琵琶湖。
京都ほど混まないからこそ、自分のペースで歩ける時間が残されている。
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2. 広島・竹原——安芸の小京都
尾道のすぐ隣にあるのに、観光客の数は10 分の 1と言われる竹原。塩田で栄えた江戸期の町家保存地区、西方寺普明閣からの瓦屋根の眺め、町家カフェでの一服。
「安芸の小京都」の本来の落ち着きが、まだここには残っている。
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3. 富山・高岡——北陸工芸の町
金沢でも富山駅前でもなく、高岡。金屋町の千本格子、400 年続く銅器の工房、国宝・瑞龍寺。職人の手仕事と生活が一体化している珍しい町。
北陸新幹線で新高岡駅まで行き、市電に乗り換えて中心部へ——アクセスは想像以上に良い。
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古い町並みを歩くコツ
保存地区を歩くときに気をつけたい 3 点:
- 朝早くまたは夕方に歩く(光が斜めに入って瓦屋根が美しい)
- 地元の町家カフェに必ず一度入る(数百円で町の歴史を聞ける)
- 住宅街でもあるので、静かに歩く・大声で話さない
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Kaoriメモ
古い町並みは、午前中のまだ人が少ない時間に歩くのが好きです。格子戸や軒先の花を見ながら、自分の足音が少し小さくなる感覚があるから。写真を撮る手を止めて、暮らしの邪魔をしない距離で眺めることも大切にしたいです。
この記事は、Web制作を生業とする運営者が、旅の合間に綴っています。静かな場所の発信や、サイト設計のご相談があれば、お気軽にどうぞ。


