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Roametic-Travel~余白の旅

人の少ない場所で見つける、もうひとつの日本6選
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人の少ない場所で見つける、もうひとつの日本6選

K.V.T

最終更新: 2026年6月11日

静かな方」という言葉がある。有名観光地のすぐ近くにある、観光地化されきれていない場所。混雑も団体ツアーも届かない、もうひとつの日本。

このページでは、わたしが一人で訪ねた中から、人の少ない場所として記憶に残った 6 つの場所を選んだ。隣の有名観光地と組み合わせて、半日〜1 泊で訪ねられる距離感のスポットばかりです。

1. 伊勢から少し足を延ばした静かな場所——三重・志摩の穴場めぐり

伊勢神宮の人混みを抜けて、志摩半島の奥へ。答志島のスローな漁村、英虞湾の真珠養殖、賢島駅から少しずれた集落。「伊勢に行ったけど、伊勢神宮しか覚えていない」という旅をしないために。

伊勢志摩の静かな方へ|人の少ない海辺と小さな町をめぐる旅
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2. 松山から少し足を延ばした宇和島——冬の宇和島、正月闘牛

松山の道後温泉と松山城だけでは終わらせるには惜しい愛媛。県の南西、南予の中心にある宇和島では、年 6 回しか開催されない闘牛が今も伝統として息づく。鯛めし、道の駅、リアスの岬。

愛媛・宇和島へ——冬の闘牛と鯛めしに会いに行く一人旅
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3. 尾道から少し離れて——竹原、安芸の小京都

尾道は混雑する。けれど、そこから車で 30 分の竹原は静かだ。江戸時代の町並み保存地区、西方寺の高台、町家カフェ。尾道の 10 分の 1の観光客しか訪れないと言われる、安芸の小京都。

竹原へ——静かな安芸の小京都で過ごす一日
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4. 福井から少し足を延ばした静かな場所——滋賀・湖西の朽木温泉

福井から琵琶湖へ抜ける鯖街道の途中、朽木温泉。湖西の隠れ里、源泉かけ流し、川沿いの宿。福井に行くつもりが、結局朽木で 1 泊して帰ってきた、というルートが意外と心に残る。

滋賀・湖西の隠れ里、朽木へ——初夏にととのう湯治旅
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5. 草津から少し離れて——別所温泉、信州最古の湯

草津でも野沢でもない、別所温泉。長野・上田から短いローカル線で着く、信州最古と言われる小さな温泉町。国宝・八角三重塔、北向観音、共同浴場 150 円。「何もしない時間」を学ぶための場所。

別所温泉へ——信州最古の湯で、何もしない一人旅
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6. 伊豆の静かな方——西伊豆・松崎

伊豆と聞いて思い浮かべる東伊豆ではなく、西伊豆・松崎町。なまこ壁が今も残る静かな港町、駿河湾を望む石部の棚田、伊豆文邸の古民家カフェ。観光客の波がここまで届かないからこそ、本来の伊豆の風景がそのまま残っている。

西伊豆・松崎町へ——なまこ壁と棚田に出会う初夏の余白
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「静かな方」のルール

「静かな方」を選ぶときの基準は 3 つ:

  • 有名観光地から30 分〜1 時間以内に到達できる
  • 観光客の総量が本家の 1/5 以下
  • 本家にはない、その土地固有の静けさや郷土性が残っている

この 3 つを満たすだけで、旅は何倍も豊かになる。

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Kaoriメモ

有名かどうかより、自分の呼吸がゆっくりになるかどうか。そんな基準で旅先を選ぶと、地図の端にある小さな町まで急に愛おしく見えてきます。人の少ない場所では、背伸びせず、いつもの自分のままで歩けるのがうれしいです。


この記事は、Web制作を生業とする運営者が、旅の合間に綴っています。静かな場所の発信や、サイト設計のご相談があれば、お気軽にどうぞ。

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この記事を書いた人

K.V.T(Kaori)

Webデザイナー・旅ライター。女性の一人旅でも安心して歩ける静かな場所、小さな宿、土地の食卓を、やわらかな視点で綴っています。旅先でふっと息がほどける余白を、少しずつ集めています。

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